-disc review box-
気になったCDのレビューを独断と偏見で勝手に書いてます。
Don't Trust Anyone But Us / ELLEGARDEN
DON’T TRUST ANYONE BUT US DON’T TRUST ANYONE BUT US
ELLEGARDEN (2002/04/03)
DAIKI

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予想以上にブログって大変なのね。。
めげずに頑張ります。。
さて、本当は女性Pops中心に書く気満々だったけど、ネタがあまりに無さ過ぎるんでこっからはオールジャンルで紹介して行きます。
今回ご紹介するのはELLEGARDENの2nd full album、「Don't Trust Anyone But Us」
正直ELLEは今まで敬遠してきたんだよね。
売れてるバンドをあまり聴かない&一聴してあまりに完璧に洋楽っぽかったから。
でも最近色んなバンドに興味を持とうと聞き出したらハマってしまった。。
このアルバムが俺の中では一番だな。

ではまずM-2のサンタクロース。
その前に一つ前置きを。
彼等の英詩曲はかなり素晴らしい。
一聴すればみんな洋楽と勘違いするほど、ほぼネイティブに近い発音、歌唱装飾、まとまったバンド。
しかし、日本詩の曲に俺は彼等の魅力を感じてしまう。
勿論、おれが日本人で、意味のわかる日本語をひいきしてるのかもしれないが、彼等の日本語の曲にはこれまでの日本人の曲にはなかったエモーショナルな一面、感動が詰まっている。
このサンタクロースなどもそう。
他の子供たちのプレゼントをたった一人にプレゼントしてしまう極悪サンタ(笑)の話なんだが、それほどたった一人を思っているんだと思えば納得が行く。

そしてM-5の指輪。
名曲中の名曲。
そして俺の中のELLEのイメージを変えてくれた曲。
この曲には疾走感、哀愁、悲しみ、喜び、苦しみ、全てがこもっている。
だからこそ感動を呼ぶのかもしれない。
是非真っ先に聴いてほしい。

そしてM-8の風の日。
まるでもうどうしようもないと嘆いている人を、その姿も当たり前のキミなんだと優しく包んでくれるような曲だ。
雨の日、雪の日、晴れた日、次の日、そして風の日。
流れに身を任せることは何も恥ずかしくなく、それこそが僕らなんだと訴えている。

ELLEにはその完璧さの中に温もりや優しさを感じる。
この温もりや優しさこそがこれだけたくさんの人たちの心を突き動かす理由ではないだろうか。
少し休憩して明日からまた頑張ろうと言う方に是非お勧めの一枚。

満足度:★★★★★

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