| プロフィール |
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Author:-kou-
沖縄在住の美容学校生。 TRAZIK NESTORってバンドでVocal.やってます。 日々、良盤模索中。
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| Don't Trust Anyone But Us / ELLEGARDEN |
予想以上にブログって大変なのね。。 めげずに頑張ります。。 さて、本当は女性Pops中心に書く気満々だったけど、ネタがあまりに無さ過ぎるんでこっからはオールジャンルで紹介して行きます。 今回ご紹介するのはELLEGARDENの2nd full album、「Don't Trust Anyone But Us」 正直ELLEは今まで敬遠してきたんだよね。 売れてるバンドをあまり聴かない&一聴してあまりに完璧に洋楽っぽかったから。 でも最近色んなバンドに興味を持とうと聞き出したらハマってしまった。。 このアルバムが俺の中では一番だな。
ではまずM-2のサンタクロース。 その前に一つ前置きを。 彼等の英詩曲はかなり素晴らしい。 一聴すればみんな洋楽と勘違いするほど、ほぼネイティブに近い発音、歌唱装飾、まとまったバンド。 しかし、日本詩の曲に俺は彼等の魅力を感じてしまう。 勿論、おれが日本人で、意味のわかる日本語をひいきしてるのかもしれないが、彼等の日本語の曲にはこれまでの日本人の曲にはなかったエモーショナルな一面、感動が詰まっている。 このサンタクロースなどもそう。 他の子供たちのプレゼントをたった一人にプレゼントしてしまう極悪サンタ(笑)の話なんだが、それほどたった一人を思っているんだと思えば納得が行く。
そしてM-5の指輪。 名曲中の名曲。 そして俺の中のELLEのイメージを変えてくれた曲。 この曲には疾走感、哀愁、悲しみ、喜び、苦しみ、全てがこもっている。 だからこそ感動を呼ぶのかもしれない。 是非真っ先に聴いてほしい。
そしてM-8の風の日。 まるでもうどうしようもないと嘆いている人を、その姿も当たり前のキミなんだと優しく包んでくれるような曲だ。 雨の日、雪の日、晴れた日、次の日、そして風の日。 流れに身を任せることは何も恥ずかしくなく、それこそが僕らなんだと訴えている。
ELLEにはその完璧さの中に温もりや優しさを感じる。 この温もりや優しさこそがこれだけたくさんの人たちの心を突き動かす理由ではないだろうか。 少し休憩して明日からまた頑張ろうと言う方に是非お勧めの一枚。
満足度:★★★★★
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| THE GREATEST HITS / Love Psychedelico |
今回ご紹介するのはLove PsychedelicoのTHE GREATEST HITS。 自分はLove Psychedelicoのアルバムの中ではこの一枚が一番好きです。
M-1、LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜は、印象的なギターフレーズを基軸にしたLove Psychedelicoらしい一曲。 ボーカルのけだるそうな歌い方がなんとも魅力的です。
M-2のYour Songは爽快感のあるアコースティックな曲。 ハンズクラップとアコースティックギターが絡み合ってなんとも心地よいリズムを刻んでいます。
M-3のLast Smile (extension mix)は哀愁を漂わせた切ないバラード。 この三曲全てで様々な顔を見せるボーカルは、この曲では独り言のように美しい歌声で淡々と語りかけています。 自分はLove Psychedelicoの中で一番この曲が好き。
このバンドの最大の魅力はボーカルの適度なハスキーボイスと、日本語すらも英語に聞こえてしまう素晴らしい歌唱力。 そして彼女の世界観を最大限助長している無機質なアレンジ能力だろう。 ポップの売れる要素はボーカルに個性があることだと自分は解釈している。 そういう意味ではLove Psychedelicoのボーカルは最も個性的と言ってもいいかもしれない。 Love Psychedelicoの曲を聴いているとまるでモノクロ映画でも見ているような錯覚に陥る。 それは時代の波を逆行するように60〜70’の乾いたロックチューンを響かすアナログな曲調とボーカルの英語の発音能力、そしてある種、脱力感にも似た淡々と歌い上げる日本語をうまく調和させているからこそ成り立つのだろう。
夜、一人でドライブに行く時などにお勧めの一枚である。
満足度:★★★★☆
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| ベスト+裏ベスト+未発表曲集 / Cocco |
今回ご紹介するのは、Coccoの活動休止後に発売されたベスト音源。 あまりにも有名なアーティストなので今さら説明の必要もないと思うが一応おさらいしておこう。
97年、シングル「カウントダウン」でデビュー。Dr.Strange Loveの根岸孝旨プロデュース。 感情をすべてぶちまけるようなヴォーカル・スタイルが日本の音楽シーンを震撼させる。 初期のスタイルは、ヘヴィなオルタナ系であったが月日と枚数を重ねていくごとに、森や海を感じさせる神秘的で癒しを与えてくれるスタイルをも飲み込んで行く。 現在は活動再開中。
Disc 1のM-1、けもの道は彼女の活動停止前の曲。 「もう寒くて歩けない」と曲中何度も繰り返す彼女は、この後しばらく音楽活動からは離れ、地元沖縄へと帰り絵本を出版したり地元のボランティア活動へと積極的に参加。
あまりにも魅力が多すぎて一曲ずつではとてもじゃないが語りきれないので、総合的に言わせてもらうが、このアルバム、声を大にして一曲もハズレがないと言える。 歴代のヒット曲から、本当にマニアックなデモ音源まで合計28曲収録されているので、Coccoを初めて聴く方にも熱心なファンでも十分に満足できるアルバムである。
彼女の最大の魅力は無垢であること。 無垢であるが故に優しく包み込んでくれるし、無垢であるが故に残酷でもある。 一曲一曲を聴けば聴く程に彼女には、本当に歌しかないんじゃないかと思う程の激情が詰まっている。 吐き出す言葉一つ一つが上辺だけの言葉ではなく、重みのある言葉として聴いている者の心を確実に乱すだろう。
今回のアルバムはCoccoを知らない新世代の方たちに是非聴いて頂きたい一枚である。
満足度:★★★★★
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| イロハ / チリヌルヲワカ |
今回ご紹介するのはGO! GO! 7188のギターボーカルがやってる別バンド、チリヌルヲワカの1st Album。 今回はその中のM-1、カスガイをピックアップしてレビューを書こうと思う。
まぁ、なんとも覚えにくいバンド名(笑) 友達に勧められたが、バンド名を覚えるのにかなり時間がかかった。。 しかしそれでも覚えたいと思うのはやはりそれだけの魅力がこのバンドに詰まっているから。
先程にも述べたが、初めてこのバンドを聴いたのは友達の携帯電話(笑) 最初聴いた時の感想はメロが印象に残る曲と言う程度だった。 しかし友達に「歌詞を聴け。 俺はこの歌詞で仕事中二回泣いた(笑)」 と言われれば、気になる気になる。 もう一度友達の携帯を借りて今度は目を閉じ、歌詞に集中しながら聴き始めた。 まずしょっぱなからこの曲はギターのストローク&ボーカルのサビから始まる。 そこで放たれた歌詞。
「キミなら僕の命さえも奪えるだろう。僕の光を遮るのは簡単さ。」
この歌詞が見事にメロディーとマッチしており、聴いた瞬間鳥肌が立った。 歌詞だけ見れば流してしまいそうな歌詞。 しかし、それがメロディーとなった時、これほどまでの衝撃を心に残してしまうのだからやはり歌の力は凄まじいとしか言えない。
大サビでは盛り上がっていた展開からまたギターとボーカルのみになる。 そして放たれる最後の歌詞はこうである。
「深く歪んでいる。彼方まで続く闇。僕の手を離す、キミさえも受け入れる。」
ここまで書ければもう言う事はない。(笑) 今回はレビューと言うより自分の体験談である(笑) が、少しでも興味をもたれた方は、着うたフルでも構わないので聴いてみるべき。 興味はあなたの世界を広げてくれる。 今回ご紹介したチリヌルヲワカはあなたの音楽観をまた一つ広げてくれるバンドの一つである。
満足度:★★★★☆
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| 雷音 / ジン |
今回ご紹介するのは、Mステでのパフォーマンスで多くの人々に衝撃を残したジンの雷音。 このバンドを初めてHPの試聴で聴いた時には、まだまだ荒削りだなとそこまで印象に残らなかったのが正直な意見だ。今もあのMステのパフォーマンスを見ていないジンを知っている方はそう思っている人が多いかもしれない。 しかし、自分はMステに出ていたジンを見てその印象がガラリと変わった。 圧倒的なライブパフォーマンスと飾らない自然体のその姿に今までにない♀Vocalバンドの魅力を感じた。
M-1の雷音は、疾走していく曲中の中でのベースのメロラインがとても心地いい曲だ。 サビでのボーカルのメロディーも一度聴いたら口ずさめてしまう程のキャッチーさがあるし、ボーカルひぃたんの特徴的なハスキーボイスはなんとも魅力的な声である。 ドラミングも非常に特徴のある構成をしているし、各楽器の配置も非常にまとまっているし、楽曲構成も非常に面白い。 M-3ではギターのハルカがバイオリンまで披露している。 そしてなんと言っても、一聴すると一瞬理解不能な独特の歌詞。 一見してあまりに象徴的な事を羅列しているので、そこに拒絶感を持つ人もいるかもしれないが、これだけ象徴的な事を羅列してくれると逆に作者が伝えようとしているたった一つの意味ではなく、リスナー(聴く側)が勝手に意味を解釈出来る面白さがあり、またリスナーの数が多ければ多い程、そのリスナーの数と同じくらい、それこそ無限大に勝手な意味の解釈が広がると自分は思っている。
ここまで観察するとジンのオフィシャルサイトに新たなカリスマの誕生と銘打ってある言葉が誇張表現とは思えなくなってくる。 このバンドの最大の魅力は平均年齢19歳の少年少女たちの自然体のありのままの姿、そして非常に濃度の強い中毒性である。 一度でも歌詞、何言ってんだろ?と疑問が上がると興味が湧き、聴きはじめる。 聴けば聴く程、様々な解釈が出来るし、これは個人的な意見だが、自分はこのバンドを雷音が発売されてから毎日のように聴いているが飽き易く冷め易い自分が何度聴いても飽きない。 これは個人的には非常に危険な中毒性であり、またカリスマ性ともとれる。 上に挙げたが、このバンドはまだまだ荒削りなのではなく、その荒削りさこそが飽きさせない最大の要因ではないのだろうか? 少なくとも自分はそう思う。
新たなロックの生命体、ジン。 11/22には最新シングル、マカライトの発売を控えている。 今後世の中にもっとジンと言うバンドの名が知れ渡る事を密かに期待している。
満足度:★★★★★
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| Wish / OLIVIA inspi' REILA (TRAPNEST) |
二枚目はOLIVIA inspi' REILA (TRAPNEST)の二枚目シングル、「Wish」 こちらは、M-1がアニメ版NANAの二代目オープニングテーマ、M-2がエンディングテーマとなっています。 初回版はDVD付き。
正直OLIVIA名義の曲は可愛過ぎて、受け付けないんですが、OLIVIA inspi' REILA (TRAPNEST)名義で出しているCDは全部ツボです。 1st Singleも好きだったけど、今回の2ndはもう超ドツボ!
まずM-1のWish!! こちら、まあ普通に♀ボーカルのJ-Popsだろうなとか思いながら聴いたんですが(1stは正統派のバラードだったんで)、初っぱなから歪んだギターの重いリフからスタート!! 「かっけー!!」とか思いつつも、「おいおい、もうJ-Popやめんのか!? EVANESCENCE方面!?」と心配になったが、そんな事はないない。 Bメロからはデスティニーズチャイルドを彷佛とさせるコーラスワークといい感じにコードをかき鳴らすクランチギター!! 特に特筆すべきはサビ!! ボーカルのメロディーラインがマジたまりません!! もろにJ-Popなメロなんだけど、気持ちいいくらいの爽快感と一度聴いたら忘れられないキャッチーさ!! OLIVIAの圧倒的歌唱力!! 確実に1stよりヤバい!! 間奏部分での見事なコーラスワーク!! 聴いた瞬間「やられた!!」と素直に思い、ちょっと悔しいくらい。。ヤバいっす。
M-2はPops性があまりないバラードかな。 アジアンテイストの打ち込みを基軸に展開してく感じ。 好きなんだけど、M-1のインパクトが強すぎてあまり印象に残ってない(笑)
ちなみにアニメ版NANAのブラストは皆様ご存じのANNA inspi' NANA(BLACKSTONES)
こちらはまた別でレビュー書くけど、負けず劣らずJ-Popsの枠に収まりきらないカッコイイRockしてます。
っつーか、いつも思うんだけど、映画版NANAの中島美嘉(NANA)&伊藤由奈(REILA)よりANNA(NANA)&OLIVIA(REILA)の方が音楽性もビジュアル(容姿)もNANA&REILAをイメージし易いし、まさにNANA&REILAって感じなのに、なんでまだ実写版も中島と伊藤をひっぱんっだろ?
どっちみち2やるんならANNA&OLIVIAを使えばもっと原作に近いイメージに近ずくと思うんだけど‥
ん〜もしかしたら、映画は映画として別モノで展開してく気なのかな?
まあ、話が逸れましたが、OLIVIA inspi' REILA (TRAPNEST)の「Wish」 最近デカい当たりがないな〜と言う方は是非!! 想像以上の出来なので。
では、今日はこの辺でノシ
満足度:★★★★★
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| Natural Beauty / CORE OF SOUL |
今回紹介するのは、CORE OF SOULの1st Full Album 「Natural Beauty」。 結成は1998年1月、デビューは2001年、2006年3月24日解散。 デビューのきっかけは1999年11月 TEENS' MUSIC FESTIVAL'99全国大会に関西エリア代表として出場、奨励賞を受賞。
実は、このアーティストを知ったのは、解散した後。 実に惜しい事をしたなと思う、出来ることなら一度ライブに行ってみたかった‥orz このアーティストのおかげで最近激しい音楽しか受け付けなくなってた耳が少し正常に戻りました(笑)
で、まあ本題のレビューだけど、M-1のリード曲、Natural Beautyで俺はぶっ倒れそうでした。 そっと心に染み込んでいく優しいボーカルのメロディーラインと美しいギターのアルペジオ。 特徴的にリズムを刻むベース。印象的に入る打ち込みのフェイク。 サビでは、バイオリンが加わることにより壮大な展開を繰り広げます。
M-2のFULL MOON PRAYERはVocalの印象的で忘れられないフェイクからスタート。 ドラマ性のある展開。途中の英語のニュースキャスターのサンプリングがより一層そのドラマ性を駆り立てます。
M-3 子羊の神様、M-5 the DEEP SEAはヒーリングミュージックに近い程の透明感ある楽曲。 打ち込みが要の曲たちで、Vocalの美しく透明感のある声と合わさってこの上ない癒しを与えてくれます。
ただ、一つだけ残念なのはアルバム全体を通して聴くと徐々に飽きてしまうこと。 もう少し曲のバリエーションと曲順を考慮すれば完璧だったかも。
でも、一曲一曲の完成度はマジ半端ない。 このアーティストの最大の魅力は澄んだ湖のような透明感、そして100%Vocalを引き立てている楽曲構成。 もう少し、売り方を頑張っていればもしかしたらもっと名が売れたかもしれないのに残念。
日々の暮らしの中で音楽に癒しを求めている方には是非おすすめです。
満足度 : ★★★★☆
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