| プロフィール |
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Author:-kou-
沖縄在住の美容学校生。 TRAZIK NESTORってバンドでVocal.やってます。 日々、良盤模索中。
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| ELEVEN FIRE CRACKERS / ELLEGARDEN |
エルレやべー としか言い様がねー。。
さて、今回はELLEGARDENの11/8にDROPされたNEW ALBUM、ELEVEN FIRE CRACKERSをご紹介。 まあ、先に言っときます。 個人的には今までのエルレのアルバムの中でも 最高傑作だと!!
M-2のFIRE CRACKERはゴリゴリのサウンドの後、落ち着いたスイートなメロディーを聞かせてくれる。 サビではやはり素晴らしいくらい耳に残るキャッチーなメロディーと心地よい発音能力。
M-3のSPACE SONICは超好き!! 一回聞いた日からずっと頭を離れなかった。 かなり洋楽に近いのに日本人のツボをしっかりと押さえていて本当に関心する。
エルレの今までの楽曲を聞いていると陽気で明るく、ポップでキャッチーと言う印象だったのだが、今回のアルバムはサウンド面でも歌詞の面でも今までのエルレにはなかった重さとカオス、影が存在している。 歌詞カードに記載されているライナーノーツを紹介させて頂こう。
実はこのアルバムは押しに押し完成されたアルバムである。 それは呆れるほどに一切の妥協を許さない本当に無垢な音楽に対するメンバーの姿勢によるもの。しかし、それは同時に周囲を不安に巻き込んでいたようだ。 スケジュールがどんどん遅れていく中で、予定されていたライブやイベントだけは約束通り出演し、そのために喉の調子を崩してはレコーディングに影響が出ると言う修羅場のような終盤戦。 しかし、レコーディングを終えたこの作品を聞いてこれまでの心配は吹っ飛び、ただただ圧倒されている。
前作「RIOT ON THE GRILL」をリリースした後のツアーで、彼等はバンドの人気が急上昇して状況が激変したことに戸惑い、一時はそれが周囲に対する不信感にまで膨らんでいった。 その直後のNANO-MUGEN FESのステージで遂にボーカルの細美は突然歌えなくなると言うところまでいってしまった。 エルレがそこまで危うい状況になっていたと言うことはファンにとってショックだったし、順風満帆に見えるエルレの一体何が問題なのかわからず混乱するしかなかった。 その時、メンバーは誰にも共有されず、どこにも答えの無い壁と戦っていたのだ。 そして、その壁を打ち壊す力になったのは、自分達をどこまでも正直に鳴らす音楽と、歌えなくなった自分の代わりに大合唱で歌った目の前のファンだけだったのだ。
そして信じるモノを再確認し、信じられないものはどうでもいいと再認識した彼等は。恐れずに、もっとリアルに、もっと深く自分達をさらけ出しながら音楽を鳴らしていく勇気と強さを身につけたのだ。
実際このアルバムを自分が好きな理由はそうなのかもしれない。 ただただ明るく前向きにと言われたところで、疑い深い自分は、お前は本当に辛いことから立ち直ってそう言ってるのかと思ってしまう。 しかし今回のこのアルバムはそんなことは一切思わない。 吐き出される言葉一つ一つに確かな根拠を感じるから。
HI-STANDARDにMONGOL 800にELLEGARDEN。 全てに共通するのは「ライブ感」を持った楽曲と言うこと。 このアルバムはシングルが常に一位だった絢香のアルバムを抜いてトップに躍り出た。 巷では、今まで出して来たシングルやアルバムまでもがチャートに食い込みヒットする「エルレ現象」なるものまで起きているらしい。 ちなみにELLEGARDENの“Space Sonic Tour”の模様やオフショット等を収録した『Doggy Bags』も初登場でDVD総合1位を獲得した。 インディーズバンドが、である。 本当に素晴らしいとしか言い様がない、エルレやべー(笑) ここまでの影響力を持つ曲を常にリスナーに提供してくれるエルレにはただただ感謝の言葉しかない。
「日本最大のロックバンド」「来年はELLEGARDENの年」 そう言われる日が近々来る気がする。
とりあえずまだ聞いてない奴らは、 早く買って聞け!!
以上!!
満足度:★★★★★
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| Don't Trust Anyone But Us / ELLEGARDEN |
予想以上にブログって大変なのね。。 めげずに頑張ります。。 さて、本当は女性Pops中心に書く気満々だったけど、ネタがあまりに無さ過ぎるんでこっからはオールジャンルで紹介して行きます。 今回ご紹介するのはELLEGARDENの2nd full album、「Don't Trust Anyone But Us」 正直ELLEは今まで敬遠してきたんだよね。 売れてるバンドをあまり聴かない&一聴してあまりに完璧に洋楽っぽかったから。 でも最近色んなバンドに興味を持とうと聞き出したらハマってしまった。。 このアルバムが俺の中では一番だな。
ではまずM-2のサンタクロース。 その前に一つ前置きを。 彼等の英詩曲はかなり素晴らしい。 一聴すればみんな洋楽と勘違いするほど、ほぼネイティブに近い発音、歌唱装飾、まとまったバンド。 しかし、日本詩の曲に俺は彼等の魅力を感じてしまう。 勿論、おれが日本人で、意味のわかる日本語をひいきしてるのかもしれないが、彼等の日本語の曲にはこれまでの日本人の曲にはなかったエモーショナルな一面、感動が詰まっている。 このサンタクロースなどもそう。 他の子供たちのプレゼントをたった一人にプレゼントしてしまう極悪サンタ(笑)の話なんだが、それほどたった一人を思っているんだと思えば納得が行く。
そしてM-5の指輪。 名曲中の名曲。 そして俺の中のELLEのイメージを変えてくれた曲。 この曲には疾走感、哀愁、悲しみ、喜び、苦しみ、全てがこもっている。 だからこそ感動を呼ぶのかもしれない。 是非真っ先に聴いてほしい。
そしてM-8の風の日。 まるでもうどうしようもないと嘆いている人を、その姿も当たり前のキミなんだと優しく包んでくれるような曲だ。 雨の日、雪の日、晴れた日、次の日、そして風の日。 流れに身を任せることは何も恥ずかしくなく、それこそが僕らなんだと訴えている。
ELLEにはその完璧さの中に温もりや優しさを感じる。 この温もりや優しさこそがこれだけたくさんの人たちの心を突き動かす理由ではないだろうか。 少し休憩して明日からまた頑張ろうと言う方に是非お勧めの一枚。
満足度:★★★★★
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